大石順教尼と曽祖父の共作??

   倉庫の整理も大詰めとなりました。
    思ったよりもたくさんの物のお嫁入り先が決まり有難く思っています。

   残ったものの中で使用できそうなものをピックアップしました。
 
      CIMG2385_convert_20120626135730.jpg
         このような箱は密閉できるので所蔵品の保存に適しています。

                  

      CIMG2378_convert_20120626135800.jpg
            外も内側も英字新聞等が綺麗に貼られています。

      CIMG2382_convert_20120626141158.jpg
                  こちらは活版印刷のようです。

      これらを仕上げたのは曽祖父の萱野正之助です。
      正之助がこれらをどのように使用していたのかは知りませんが、
       祖父母は衣類箱として使っていたのを覚えています。
       とてもおしゃれだった祖父の正一はいたくさんの帽子を
       (ベレー帽や中折れ帽子 シルクハットもありました!)
       箱の中にしまってました。(そういえばあの帽子たちはどこに行ったんだろう・・・?)

    さて正之助は大石順教先生の作品(色紙、短冊、扇面等)も
           衝立や風炉先に貼って、自分なりの作品を作っていたようで・・・

    CIMG2404_convert_20120626135837.jpg
      順教尼口筆の和歌等カメラの性能が良くなく完全に飛んでしまってますが・・・

       CIMG2408_convert_20120626135854.jpg
          衝立の反対側には順教尼からいただいたお手紙と扇面を
          貼ってあります。
          これがなかなか綺麗に貼っているので感心です。
          巻紙が年代を感じさせる色となっています。
          曽祖父の宝物の一つだったのでしょう。



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                             切子吊り灯籠
       ぼろぼろになっていたこの灯籠はカフェアメリカンさんにもらって
       いただきました。器用なmaiさんが和紙で見事に再生してくださり
       「記念館で飾ってください。」と戻してくださったのです。
       いつの時代も器用で志の高い方がいらっしゃるのですね。
           ありがとうございます。
      
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九度山つるるん

Author:九度山つるるん
旧萱野家保存会(旧萱野家・大石順教尼の記念館内)にて活動中です。
大石順教尼の記念館 TEL0736(54)2411
〒648-0101
和歌山県伊都郡九度山町九度山1327

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